既存の金型を活かし、新たな生産体制へ。
お客様がお持ちの金型を使用した射出成形や、他社からの生産移管についてご相談いただけます。
滝口製作所では、50t〜180tの射出成形機5台を保有。金型の仕様や成形条件、生産数量などを確認し、対応可能な生産方法をご提案します。
金型持込・生産移管について、まずはお気軽にご相談ください。
こんなお困りごとはありませんか?
現在の生産委託先を変更したい
現行の金型を活かし、新しい生産委託先への切り替えを検討している。
金型はあるが、成形できる工場がない
保有している金型を使用して、製品の生産を再開したい。
小ロットでの生産を依頼したい
現在の生産数量が少なく、対応できる成形工場を探している。
生産終了品の再生産を検討したい
以前使用していた金型を活かし、必要な数量だけ再生産したい。
そのようなお悩みを、滝口製作所にご相談ください。
金型の仕様や状態、成形条件、生産数量などを確認し、当社設備での対応可否を検討します。
滝口製作所の金型持込・生産移管対応
お客様がお持ちの金型について、寸法・構造・取り付け条件・状態などを確認します。
当社の射出成形機との適合性を確認し、必要な準備や対応上の課題を整理します。
使用する樹脂材料、製品図面、成形サイクル、生産数量など、必要な情報を確認します。
従来の成形条件や品質基準などの資料がある場合は、それらも参考にして検討します。
必要に応じて試作成形を行い、製品の外観や寸法、成形状態などを確認します。
成形条件の調整が必要な場合は、金型や設備の状態を踏まえて対応を検討します。
生産数量、納期、検査・梱包などの条件を確認し、継続的な生産への対応可否を検討します。
対応可能な場合は、お見積もりや生産開始までのスケジュールをご案内します。
金型持込時の確認事項
金型持込や生産移管をご検討の際は、以下の情報をお知らせいただくと、対応可否の確認がスムーズになります。
すべての資料が揃っていない場合でも、まずはお気軽にご相談ください。
金型に関する情報
- 金型の外形寸法
- 金型の重量
- 金型の構造・取数
- 取り付け寸法・条件
- 金型の状態・使用履歴
- 金型図面(お持ちの場合)
製品・成形に関する情報
- 製品図面・製品写真
- 使用材料の種類・グレード
- 従来の成形条件・サイクル
- 希望数量・希望納期
- 検査・品質基準
- 材料支給の有無
金型や製品の写真、図面、従来の成形条件表などがございましたら、あわせてお知らせください。
いただいた情報をもとに、当社設備との適合性や必要な準備について確認いたします。
樹脂材料のご支給・手配について
金型持込・生産移管に使用する樹脂材料は、お客様からのご支給、または当社での手配についてご相談いただけます。
使用する樹脂の種類・グレード・必要数量などを確認し、成形条件や設備との適合性を検討します。
当社で材料を手配する場合は、種類やグレードによって最低購入数量や納期の制約が生じることがあります。
従来使用していた材料のメーカー名・品番などが分かる場合は、あわせてお知らせください。
保有設備・対応できる金型の目安
当社では、50t〜180tの射出成形機を計5台保有しています。
持込金型については、金型の外形寸法・型厚・重量・取り付け条件などを確認し、設備との適合性を判断します。
以下の設備仕様は目安となります。実際の対応可否については、金型の構造や製品の成形条件なども含めて個別に確認いたします。
| 型締力 | メーカ型式 | 最小型圧 | 最大型圧 | タイバー間隔 | 台数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 50t | 東洋機械金属(Si50V) | 150mm | 320mm | 325 × 325 mm | 1 |
| 80t | 東洋機械金属(Ti80G/G2) | 150mm | 350mm | 375 × 375 mm | 2 |
| 130t | 東洋機械金属(TM130H) | 150mm | 450mm | 460 × 460 mm | 1 |
| 180t | 東洋機械金属(TM180H) | 200mm | 500mm | 560 × 560 mm | 1 |
当社では、50t、80t、130t、180tクラスの射出成形設備を保有しています。
金型の寸法や必要型締力、成形品の仕様などを確認し、対応可能な設備を検討します。
ご相談から生産開始まで
現在の生産状況や移管を検討されている理由、金型の有無、製品仕様、希望数量・納期などをお知らせください。
図面や製品写真、従来の成形条件表などがございましたら、あわせてご相談ください。
金型の寸法・構造・状態、使用材料、成形条件などを確認し、当社設備との適合性を検討します。
必要に応じて、追加資料や金型の現物確認についてご相談させていただきます。
成形数量、材料費、段取り作業、検査・仕上げ、梱包などの条件を踏まえてお見積もりします。
費用や納期、必要な準備についてご確認いただき、内容に合意したうえで進めます。
必要に応じて試作成形を行い、製品の外観・寸法・成形状態などを確認します。
従来品の品質基準や承認条件がある場合は、事前に確認した内容に基づいて評価を進めます。
試作結果や生産条件についてお客様と確認したうえで、生産を開始します。
取り決めた検査・仕上げ・梱包などを行い、指定の方法で納品します。
よくあるご質問
- 他社で使用していた金型を持ち込むことはできますか?
-
はい。他社で使用していた金型による射出成形についてもご相談いただけます。
金型の寸法・構造・状態・取り付け条件などを確認し、当社の射出成形機で使用できるかを判断します。
- 現在の生産委託先から移管することはできますか?
-
はい。現在の生産委託先からの生産移管についてもご相談を承ります。
金型や材料、製品仕様、従来の成形条件、生産数量などを確認し、対応可能な生産体制を検討します。
- 生産移管の際には、必ず試作が必要ですか?
-
試作の必要性は、金型の状態や製品の仕様、品質要求などによって異なります。
必要に応じて試作成形を行い、外観・寸法・成形状態などを確認したうえで、生産開始について協議します。
- 金型の修理や改造が必要な場合も相談できますか?
-
はい。金型の状態や必要な作業内容についてご相談いただけます。
当社では金型の修理・改造を直接行っておりませんが、必要に応じて協力会社への相談が可能です。
修理・改造の可否や費用、納期については、内容を確認したうえで個別にご案内します。
- 従来使用していた樹脂材料を継続して使用できますか?
-
従来使用していた材料についても、種類・グレード・成形条件・設備との適合性を確認したうえで、使用の可否を検討します。
お客様からの材料支給や当社での材料手配についてもご相談いただけます。
- 金型持込・生産移管の費用はどのように決まりますか?
-
金型の確認や段取り作業、試作の有無、使用材料、生産数量、検査・仕上げ作業などによって異なります。
必要な作業内容や生産条件を確認したうえで、個別にお見積もりします。
- 試作に使用する樹脂材料は持ち込みできますか?
-
はい。試作成形では、原則としてお客様からの材料支給をお願いしております。
当社で材料を手配することも可能ですが、材料の種類やグレードによっては最低発注数量が設定されている場合があります。
その場合、試作に必要な使用量を超える材料費が発生することがありますので、事前にご相談ください。
金型持込・生産移管のご相談はこちら

金型持込・生産移管のお見積もり、ご相談ください。
「現在の金型をそのまま使えるだろうか」「別の工場へ生産を移管できるだろうか」など、まずはお気軽にご相談ください。
金型の仕様や状態、使用材料、生産数量などを確認し、当社設備での対応可否やお見積もりについてご案内します。
有限会社滝口製作所
山梨県南都留郡西桂町
